なかよし学童パート2

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前回お伝えした、「第50回全国学童保育研究集会(全国研)」が無事に開催されました。

1日目の「全体会」では、全国から5000人を超える学童への熱い思いを持った人々が「ラクタブドーム(旧称:なみはやドーム)」に集まりました。

最初に、開催地である大阪の学童っこと大人で「文化歓迎行事」を行いました。大人が、「三宅太鼓」を、子どもたちは「もしかめ(けん玉)」と「合唱」を披露し、最後は会場全体で平和への祈りを込めて「折り鶴」を歌いました。なかⅡの子どもたちも参加し、全国研のオープニングを盛大に盛り上げてくれました。

その後、基調報告と、大阪や「東日本大震災」で被災された東北の学童関係者から特別報告が行われ、記念講演として横浜市立大学名誉教授の中西新太郎さんが、「人が人のなかで生きていくということ」と題し、昨今の社会情勢を鑑み、子どもも大人も生きやすい世の中にするために必要なことを、学童保育が担う役割も確かめつつ、お話いただきました。

夜には交流会も行われ、日本全国の学童保育が文字通り一つとなった1日目でした。 

2日目は、大阪市立大学で「分科会」が実施されました。

全部で55の教室に別れて、様々なテーマで講義や講座、交流が行われ、それぞれの思いや考えを深め合いました。

2日間に渡って開催される中、あちらこちらで「またお会いしましょう!」と硬い握手をする姿が見られました。住む場所や地域の特色は違っても、「子どもたちに豊かな放課後を」という理念で繋がる、学童保育に関わる人々の力強さを、改めて実感する事ができる全国研となりました。

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前回お知らせした「天王寺区民まつり」ですが、天候にも恵まれ、無事に出店する事ができました。

今回、初めての出店だったのですが、「学童あそびのコーナー」という事で、様々なあそびを通して地域の方々と交流しました。

特にけん玉とコマの伝承あそびコーナーでは、子どもさんはもちろん、「昔、やった事があるんですよ!」と、大人の方が子どもさんと一緒に技に挑戦される姿もあり、世代を問わずみんなで楽しめる「伝承あそび」の魅力を再確認する事できました。

他にも、「あそび体験コーナー」では、「マンカラ」などのあそびを実際に体験していただいたり、「工作あそびコーナー」では、マジックができる「超能力パズル」、勢いよく回る「ビュンビュンごま」、絵がどんどん変わる「六角パズル」といった楽しくあそべるおもちゃを自分でつくったりと、まさに「あそびのお祭」といったようすで、最初から最後までお客さんの足が途絶えませんでした。

また、学童についてご質問いただく場面もあり、地域の方に「学童保育」を知っていただく貴重な機会にもなりました。

出店は、保護者の方と指導員の協力で行ったのですが、学童の子どもたちも、作業を手伝ってくれたり、友達にお店を宣伝して連れてきてくれたりと大活躍でした。

今後も、様々なかたちで地域の方と交流する機会を設けていきたいと思います。

先日も準備の様子を紹介した、なかⅡの初夏の一大行事、「親子キャンプ」が行われました。

自然いっぱいの山の中での一泊二日間。天候にも恵まれ、水の生き物ともたくさんふれあえた川あそびや、夕ごはんのバーベキュー。夜にはキャンプファイヤーに花火。二日目の昼食では流しそうめんなど、子どもも大人も盛り上がるプログラムが目白押し。

バスの中でも、ゲームやビンゴ大会、歌の練習など、キャンプ係の保護者のみなさんが、みんなが楽しめるレクリエーションを企画してくださり、少し長い移動時間も退屈する事なく過ごせました。

夏のはじまりを告げる親子キャンプは、子どもたち・保護者のみなさん・指導員の協力と「楽しく盛り上げたい」というみんなの想いで、今年も無事に終了する事ができました。

親子キャンプ2015 1
なかⅡは今、親子キャンプの準備に燃えています。

子どもたちも、宿題や習い事をこなしながら、キャンプの
出し物の練習をがんばっています。

心配されていた天候も予報を見る限りでは何とか回復
しそうで一安心です。

当日はもちろんですが、準備しながら、ワクワクが少しづつ
大きくなるこの直前の期間も、大きな行事の醍醐味ですね。

どうか、いい天気になりますように!
【キャンプファイヤー】
 子どもたちの後、大人たちも代わる代わる入浴を済ませ、いよいよ夕食の時間。夕食場所の屋外へ出ると、地面が湿っています。どうやら、夕立が降ったようです。幸い、入浴中の雨だったので、夕食には影響なし。メニューは定番の、バーベキューです。少々てこずりながら炭に火に点火。子どもも大人も、もう待ちきれません。急いで、網の上に肉やソーセージ、野菜を並べ、焼き上がりを待ちます。皿にたれを入れ、待つこと、しばし。さぁ~、食べるぞ~!焼き上がった肉は、あっという間に子どもたちのおなかの中に。おいしそうに食す子どもの姿を見られるのは、大人にとって幸せですよね。しばらくして、大人たちも、たれを皿に注ぎ、お肉をいただきます。今年の幹事さん、ビールサーバーも用意されており、ビール好きにはたまりません。食欲もそそります。子どもたちも大人たちも、楽しい会話を交わしながらお腹いっぱい頂きました。
 夕食の後は、もう一つのお楽しみ、キャンプファイヤーです。辺りがすっかり暗くなる頃、白い装束に身を包み、たいまつを携えた“火の神様”が登場。同じく白装束をまとった子どもたちの持つ、たいまつに次々に火が移され、一斉に、キャンプファイヤーへと、その火を近づけます。火は瞬く間に組み上げられた木全体に燃え広がります。
キャンプファイヤーを囲みながら、指導員が演奏するギターの音に合わせ、みんなで、バスの中で練習した「遠き山に日は落ちて」や「燃えろよ燃えろよ」などを、元気よく歌いました。また、「王様の命令です!」などのゲームでも大盛り上がり。子どもたちの出し物、けん玉も披露。日頃の練習の成果をお父さん、お母さんたちに見てもらいます。炎の明りを頼りに、難しい技も成功させていました。おみごと。
 親子合宿一日目のイベントも終わりに近づきます。次第に小さくなっていく炎を、名残を惜しみながら、みんなで見守ります。締めは、花火。据え置きの花火に歓声をあげた後、手持ち花火に興じました、辺り一面に立ち込める白い煙が消える頃、イベント終了。しっかり火の始末をして、部屋に引き上げます。
 さぁ、みんな、歯を磨いて寝ますよ~!でも、興奮冷めやらない子どもたち、バス移動や川遊びで疲れているはずなのに、なかなか寝付けません。トイレに行く子あり、大人たちの部屋を覗く子あり…みんなが寝付いたのは深夜でした。今日は特別、夜更かしも大目に見ましょ。
 大人たちは、食堂に集まり、飲み物片手に、日頃の悩み事、関心事を語り合い。疲れも忘れ、大いに盛り上がります。これも親たちの親睦を深める、いい機会です。話は尽きないメンバーたち。でも、翌日も早いので、そろそろお開きに。みなさん、また、明日も頑張りましょ!

【二日目】
 子どもたち、あんなに夜更かししてたのに、元気な目覚め。大人たちの方が、少々お疲れモードかな。着替えを済ませ、食堂に集合。朝ごはんですよ~。眠い目をこすりながら食す子、ご飯や味噌汁のお替りをする子、しっかり腹ごしらえして、今日も川で水遊び、楽しむぞ!
 天気は微妙、川の水は…とっても冷たい!!やっぱり朝の冷たさは尋常じゃありません。ところが、流石は子どもたち。「冷た~い」といいながらも、徐々に体を慣らしていくと…全身を水に預けます。すごい!見ているこっちが震えてきます。浮き輪で浮かんで遊んだり、網を使って魚をとったり…昼食までのひと時、一日目同様に、存分に楽しみました。
 三季館で過ごす時間も残りわずかとなってきました。川遊び後の昼食は、これまた人気のメニュー、流しそうめんです。半分に割って節をくり抜いた青竹が用意されます。ホースで引き込まれた水が青竹を勢いよく流れていきます。子どもたち、つけ汁に、錦糸卵や胡瓜、椎茸などたっぷりの具を入れ、箸を片手に準備OK!そうめんが、勢いよく水とともに流れ落ちます。我先にと箸を使って、そうめんをすくい取り、汁をつけて口の中に。おいしい!取れたてトマトも流れてきます。取り損なったそうめんは、終点で待ち構える網にたまっていきます。これをすくい取って食べるのは、とても効率的!? 大人たちも参戦し、そうめん争奪戦は白熱。歓声に包まれます。しばらくして、そうめんは、みんなの空腹を満たし、昼食終了です。
 急いで片づけを済ませ、各自帰り支度をし、帰りのバスの到着を待ちます。待つことしばし、ドッジボールを楽しむ子どもや親たちもいます。やがて、グラウンドにバスが到着。三季館をバックに、参加者全員で記念撮影。みんな、いい顔でフレームに収まります。
さぁ、いよいよ出発です。荷物をバスに積み込み、みんなで、お世話になったスタッフの方々に、お礼を言って、バスに乗り込みます。バスが動き出し、スタッフの方に手を振りながら、一路大阪に向け出発です。また、来年も来ますね。その時はよろしく!
帰路の車中は、DVD上映会です。人気のアニメを楽しみます。睡眠を楽しむ人もいましたが。途中、トイレ休憩を挟みながら、前日通った道を逆戻り。多少の渋滞はあったものの、概ね順調に目的地である五条公園に到着しました。みんな、忘れ物のないように、自分の荷物を受け取り、ここで解散。二日間、お疲れさまでした。思い出を胸に、各自家路につきました。

【振り返って】
 大阪市内という都会に暮らす私たちにとって、車で2時間程でたどり着ける山村で過ごす時間は、とても新鮮で、見慣れない虫たちに怯えながらも、日頃味合うことのできない自然との触れ合いも貴重な経験です。また、子どもたちのいつもと違った表情・行動を目の当たりにして、驚き、感心することもあると思います。
子どもたちだけではありません。大人たちも童心に返って楽しめるだけでなく、平日、子どもたちと接する時間を十分に確保できない中、ともに遊び、食べる。とても貴重な時間を過ごすことができます。
7月の親子合宿は、新入所の子どもたちにとっては、日頃の学童生活とは違った時間の中で、上級生とのつながりが深まり、親たちにとっても、“なか2”の仲間として、より打ち解けられる機会だと思います。週末に予定があって、残念ながら参加できない方も多いですが、是非、このイベントを、私たちを一緒に楽しんでいただけたらと思います。
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