なかよし学童パート2

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1年生のがんばりから拡がるけん玉の世界
認定がはじまって、約2週間になります。子どもたちは、これまであきらめず、粘り強くやっている姿が見えます。
特に1年生は、できなくてもあきらめず「どうやったらできるようになるの?」と言いながら、何度でもやっている姿があります。途中で「もうムリやわ」と言い、あきらめかけていたのですが、同じ1年生が誰かが出来たら、負けたくないのか、また頑張ってやり始めました。こうした1年生のがんばりが上級生を刺激し、上級生たちも1年生には負けたくないのか、認定をやっています。また、まったく認定をやっていない子もいます。
認定をやり始めて、お互いに教えあったりし、一つでも多く技ができるように頑張っていますので、声をかけてあげてください。

指導員の怒鳴り声が響く
予定していた高学年会議の日、誰が「高学年会議をやろう」と言うのか、指導員は待っていました。宿題もやっているので終わってから言うのかな……と思いつつも、その宿題をやる姿にも、おしゃべりばかりで集中せず、「しゃべったばかりやったら宿題なんかやめてしまえ!!」の指導員の声……。
結局、この日は高学年会議ができませんでした。
今、自分たちだけで「活動をやろう!」と動き始める自治の力を育てるというのが課題です。
確かに「やろう」という意識は持っています。その意識を行動に移していくことが大切だと考えています。
指導員が「高学年会議やるでぇ」と言うのは簡単です。指示されてやるのではなく、しっかり考えて欲しいと、また、そうできるように働きかけていきます。
高学年会議の役割分担は、前回の会議で話し合い決まりました。
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けん玉ワールド認定 はじまったよ
10日より、けん玉認定がはじまりました。認定が始まるのを楽しみにしていた1年生たち。
1年生とKMちゃん、CEちゃんには、新しく学童に入所してきたということで、新しいけん玉を渡しました。そのけん玉に自分の名前を書いて、認定カードをもらって、けん玉認定スタートです。みんな、「認定して!」の大合唱です。
みんな、真剣にしていました。あきらめずにやっています。
認定ポイントは1から67まであり、学童から出発して環状線に乗って一周します。そのあと、日本一周し、世界へ旅立ちます。これから子どもたちの真剣なまなざしで、上達していけるように。

ちなみに、なか2のもしかめ連続記録は、2911回です。
6月がはじまりました。異年齢の関係や横のつながりでの集団がありつつも、グループ化しているところもあります。それに固定せず、そこに入っていける仲間の輪が広がっていけるように働きかけていきます。
年間指導計画では、6月~8月にかけては<落ち着きの時期>
1年生もこの時期になってくると落ち着きが見えてきます。しかし、まだまだ精神的にはしんどいので上級生の思いやりが大切にしていきます。何よりもあそびの世界も拡げていきます。

土曜放談 第3話『壊れかけたラジカセのきっかけ』

私ごとですが、勤続25年の表彰を受けたことで重みを感じています。
私より上の勤続する指導員も指で数えるほどになってきました。経験を重ねていくと、その重さに押しつぶされそうになることもあります。この25年の中でも何度もありました。その中で学童っ子が大きく成長していく姿を見ることで、がんばれるのかなという思いもいくつかあります。
ある一人のOBの話をしましょう。

29歳になるTくん。彼も6年生まで来て卒所しました。彼が低学年の時は、泣き虫で1日1回は泣いていた子でした。
彼が3年生の時に、学童にあるラジカセを見て「この中はどうなってるん?」と、聞いてきました。
少しラジカセも壊れていたのでTくんに「中見てみたい?」と、言ったのです。
嬉しそうに、「うん。みたいみたい」

ドライバーを渡し、分解です。Tくんは感動したとのことでした。少し接触も悪かったので、ハンダを使って接続をやらせました。
この経験があったこともあって、大人になったら機械を扱う仕事をしたいと思ったようでした。その彼、Tくんが成人し、社会に出て、PCを修理する仕事になって久しぶりに会い、彼から「この仕事に就くようになったのは、ラジカセの中を見て機械関係の仕事に就きたいと思ったから」と、その時に話をしてくれました。
何気ないことが彼の人生を左右させたのかもしれません。
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