なかよし学童パート2

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【キャンプファイヤー】
 子どもたちの後、大人たちも代わる代わる入浴を済ませ、いよいよ夕食の時間。夕食場所の屋外へ出ると、地面が湿っています。どうやら、夕立が降ったようです。幸い、入浴中の雨だったので、夕食には影響なし。メニューは定番の、バーベキューです。少々てこずりながら炭に火に点火。子どもも大人も、もう待ちきれません。急いで、網の上に肉やソーセージ、野菜を並べ、焼き上がりを待ちます。皿にたれを入れ、待つこと、しばし。さぁ~、食べるぞ~!焼き上がった肉は、あっという間に子どもたちのおなかの中に。おいしそうに食す子どもの姿を見られるのは、大人にとって幸せですよね。しばらくして、大人たちも、たれを皿に注ぎ、お肉をいただきます。今年の幹事さん、ビールサーバーも用意されており、ビール好きにはたまりません。食欲もそそります。子どもたちも大人たちも、楽しい会話を交わしながらお腹いっぱい頂きました。
 夕食の後は、もう一つのお楽しみ、キャンプファイヤーです。辺りがすっかり暗くなる頃、白い装束に身を包み、たいまつを携えた“火の神様”が登場。同じく白装束をまとった子どもたちの持つ、たいまつに次々に火が移され、一斉に、キャンプファイヤーへと、その火を近づけます。火は瞬く間に組み上げられた木全体に燃え広がります。
キャンプファイヤーを囲みながら、指導員が演奏するギターの音に合わせ、みんなで、バスの中で練習した「遠き山に日は落ちて」や「燃えろよ燃えろよ」などを、元気よく歌いました。また、「王様の命令です!」などのゲームでも大盛り上がり。子どもたちの出し物、けん玉も披露。日頃の練習の成果をお父さん、お母さんたちに見てもらいます。炎の明りを頼りに、難しい技も成功させていました。おみごと。
 親子合宿一日目のイベントも終わりに近づきます。次第に小さくなっていく炎を、名残を惜しみながら、みんなで見守ります。締めは、花火。据え置きの花火に歓声をあげた後、手持ち花火に興じました、辺り一面に立ち込める白い煙が消える頃、イベント終了。しっかり火の始末をして、部屋に引き上げます。
 さぁ、みんな、歯を磨いて寝ますよ~!でも、興奮冷めやらない子どもたち、バス移動や川遊びで疲れているはずなのに、なかなか寝付けません。トイレに行く子あり、大人たちの部屋を覗く子あり…みんなが寝付いたのは深夜でした。今日は特別、夜更かしも大目に見ましょ。
 大人たちは、食堂に集まり、飲み物片手に、日頃の悩み事、関心事を語り合い。疲れも忘れ、大いに盛り上がります。これも親たちの親睦を深める、いい機会です。話は尽きないメンバーたち。でも、翌日も早いので、そろそろお開きに。みなさん、また、明日も頑張りましょ!

【二日目】
 子どもたち、あんなに夜更かししてたのに、元気な目覚め。大人たちの方が、少々お疲れモードかな。着替えを済ませ、食堂に集合。朝ごはんですよ~。眠い目をこすりながら食す子、ご飯や味噌汁のお替りをする子、しっかり腹ごしらえして、今日も川で水遊び、楽しむぞ!
 天気は微妙、川の水は…とっても冷たい!!やっぱり朝の冷たさは尋常じゃありません。ところが、流石は子どもたち。「冷た~い」といいながらも、徐々に体を慣らしていくと…全身を水に預けます。すごい!見ているこっちが震えてきます。浮き輪で浮かんで遊んだり、網を使って魚をとったり…昼食までのひと時、一日目同様に、存分に楽しみました。
 三季館で過ごす時間も残りわずかとなってきました。川遊び後の昼食は、これまた人気のメニュー、流しそうめんです。半分に割って節をくり抜いた青竹が用意されます。ホースで引き込まれた水が青竹を勢いよく流れていきます。子どもたち、つけ汁に、錦糸卵や胡瓜、椎茸などたっぷりの具を入れ、箸を片手に準備OK!そうめんが、勢いよく水とともに流れ落ちます。我先にと箸を使って、そうめんをすくい取り、汁をつけて口の中に。おいしい!取れたてトマトも流れてきます。取り損なったそうめんは、終点で待ち構える網にたまっていきます。これをすくい取って食べるのは、とても効率的!? 大人たちも参戦し、そうめん争奪戦は白熱。歓声に包まれます。しばらくして、そうめんは、みんなの空腹を満たし、昼食終了です。
 急いで片づけを済ませ、各自帰り支度をし、帰りのバスの到着を待ちます。待つことしばし、ドッジボールを楽しむ子どもや親たちもいます。やがて、グラウンドにバスが到着。三季館をバックに、参加者全員で記念撮影。みんな、いい顔でフレームに収まります。
さぁ、いよいよ出発です。荷物をバスに積み込み、みんなで、お世話になったスタッフの方々に、お礼を言って、バスに乗り込みます。バスが動き出し、スタッフの方に手を振りながら、一路大阪に向け出発です。また、来年も来ますね。その時はよろしく!
帰路の車中は、DVD上映会です。人気のアニメを楽しみます。睡眠を楽しむ人もいましたが。途中、トイレ休憩を挟みながら、前日通った道を逆戻り。多少の渋滞はあったものの、概ね順調に目的地である五条公園に到着しました。みんな、忘れ物のないように、自分の荷物を受け取り、ここで解散。二日間、お疲れさまでした。思い出を胸に、各自家路につきました。

【振り返って】
 大阪市内という都会に暮らす私たちにとって、車で2時間程でたどり着ける山村で過ごす時間は、とても新鮮で、見慣れない虫たちに怯えながらも、日頃味合うことのできない自然との触れ合いも貴重な経験です。また、子どもたちのいつもと違った表情・行動を目の当たりにして、驚き、感心することもあると思います。
子どもたちだけではありません。大人たちも童心に返って楽しめるだけでなく、平日、子どもたちと接する時間を十分に確保できない中、ともに遊び、食べる。とても貴重な時間を過ごすことができます。
7月の親子合宿は、新入所の子どもたちにとっては、日頃の学童生活とは違った時間の中で、上級生とのつながりが深まり、親たちにとっても、“なか2”の仲間として、より打ち解けられる機会だと思います。週末に予定があって、残念ながら参加できない方も多いですが、是非、このイベントを、私たちを一緒に楽しんでいただけたらと思います。
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9月の保育のまとめ

 9月の父母会で「こどもたちのようす」をまとめで出したものを加筆修正したものです。
 2学期がはじまってからは、子どもたちは、より集団の高まりがでてきています。もちろん、ケンカをし、ぶつかりあうこともありますが、自分たちで話し合い、上級生が「どうしたん?」と入り解決していく姿が見えていました。また、この夏休みを通して「たくましさ」もあって遊びや生活の幅もでてきてます。少し1年生も「知恵」がついてきています。それだけ生活になれてきているというのもあるかもしれません。

2学期がはじまってからの姿
 夏バテの気持ちをのこしつつ学校生活が始まってから、普段の日常生活に戻り、宿題に追われつつある姿がありました。学校から帰って来るなり「疲れた」の連発する子もいました。
 遊びではけん玉、将棋やマンカラ、トランプ、ごっこ遊び、マクラミ作り、工作などやりました。
そうした中で、将棋をやる子がふえつつあり、「教えてほしい」という声も大きくなっていきました。高学年は、子どもまつりの総括会議をしました。3年生は次への取り組みの話しあいをしていきました。

学童の生活スタイルを変え、子どもにとっての空間づくりをやる中で
 学童生活の変化をつけるために、また学童生活のスタイルを変化させました。今まで、学校に帰ってきたら、5階で宿題をし、終わったら6階へあがり遊んだりしていましたが、発想を変え、帰って来たら必要な宿題を持って6階に上がり宿題をする。宿題をおわったら5階へ降りてきて遊ぶというスタイルへとかえてみました。そうすると勉強する総体的におちつきがありつつというのが見えてきました。最初は戸惑いもあったのですが、慣れてきて、おやつも移行しやすくなりメリハリもでてきました。今までだと宿題をやっている時におやつの準備をしていたのですが、その分、途中になったりし生活の乱れもある中での、そこを発送をかえてみました。おやつの後は、5階でも可能にはしていますが。
 また、なによりも変化をつけたのが、「自分たちの生活空間づくり」です。これはどういうことかというと、6階の部屋の使い方を変えました。今までは大きく使っていたのを空間を区切り、それぞれの役割を持たせる。今までの空間とはまた違うホッとできる生活空間づくりへ変えてみました。端にあったロッカーを少し前に出して区切り空間をつくっただけですが、どうでしょう…子どもたちは、その空間で、秘密基地のような、スペースがあるところで遊びを創りだしたり、落ち着く姿があり、「○○空間」が生まれ、新たな居心地の空間づくりができあがりました。子どもたちも「今の部屋の方がたのしい」と言います。ちょっとしたことで、新たな仲間関係が生まれたりし、集団も変わってきています

子どもたちにとって居心地の空間…
=部屋をわけてみての子どもの声=
「すっきりして使いやすくなった」「ひろくなった」「ホッとできる」「自分たちの部屋ができたかんじ」「しゅくだいがしやすくなった」「ひみつの部屋みたい」「あそびやすくなった」「つかいやすくなった」

ほめ言葉のシャワー
 「ほめ言葉シャワー」の導入で認めあえる思い合う心を育てたい
 北九州市のある小学校の先生の教育実践で、学童保育の「保育の生活」の中で取り その「ほめ言葉のシャワー」というの、一人ひとりのよりところを見つけ合い伝え合う活動の一つです。1日一人、他の子どもたちから、その子のことを「ほめ言葉」を言う、その子に「シャワー」を浴びるという活動です。
 学童的にどのように導入したか、「おわりの会」の時に、ほめられる子が前に出てきて、その子のことをほめるというふうにしています。なかなかのものです。たとえば「今日の服かっこええ」「将棋が強い」「~にしてもらった」「勉強を教えてくれた」など、そんな感じではじめたばかりですが、少しずつ定着しつつあります。
 子どもたちに聞くと学校や家庭であまり「ほめられることがない」と言います。
 まだまだ手探りの状況ですが、みんなが意見が出し合える場であったり、思いやりでなく、「思い合う心」を持ち合ったらと思います。ほめられることは嫌な気はしません。ほめられるほうも、共同思考ができていくことでも仲間意識が高まっていけたらいいなと感じます。

ぎだいばこの中に!!
 “ぎだいばこ”を作りました、●きいてほしいこと ●きいてほしいこと ●やってほしいこと ●いけん ●いやなこと ●うれしかったこと、など書いてもらうことにしました。なかなか「おわりの会」で、意見や話が出しにくい子もいたりして、そういう思いをひろっていけたらというおもいで設置しました。
 ぎだいばこに入った声、さけび
●プールのテストをうかった。
●ふくをいっぱいかってもらった
●今日のテストうかりそう
●もう1回ミサンガつくりたい
●がっこうに行くときタクシーでいきたい
●くもんのさんすう、かけざん むつかしい
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